音楽鑑賞文化は企業利益の為、レコードからCDに改悪された!
何枚も研究するのだ
CDはおろか、デジタル配信が全盛の中、アホかと言われそうですが・・・
私たちが感じる音楽の質という物は、再生の音質と切っても切れない関係にあると思っています。誤解を恐れないで言えば・・
音楽の質=演奏の質×(掛ける)再生システム(ハード、ソフトを含む) です。
ハードが機械。ソフトがレコードとかCDです。
たとえばアマチュアのライブ演奏を生で聞くと案外良かったと言う経験がありませんか?それは音が良いんです。
演奏が1としたら音質が10で掛け算で合計10になります。
反対に史上最強のサックス奏者チャーリーパーカーの演奏SP時代の最高の演奏をダビングした音の悪いソフトなんかで聞く場合は、演奏が10で音質が1です。合計10点で同点です。
アマとパーカーを比べてほんますんません。
(ちなみにSPとはLPの前のソフトで78回転の円盤状のもの。材質がビニールと、シェラックとがある。特にシェラック盤の最大の特徴は針で擦ってでた音を、電気信号に変化させることなく、そのまま物理的に大きな音にして聞くため音が生々しい。いわゆる蓄音機で再生する。)
またの例えですが、ゴッホの名画ひまわりを実物で見ると、絵の出来10×画質10で100点。
実物大のポスターで見ると、絵の具の盛り上がり具合等の質感とかが解りにくいので10×5の50点。
携帯の待ち受け画面とかで見ると10×1で10点。
名も無い作家の3点の絵も、実物で鑑賞できるなら3×10で30点ということになります。
ジャズファンの中にはパーカーの音が生で聞けるなら、この世に思いのこすことがないという方も大勢おられます。
戦時中のフルトヴェングラーが聞けるなら、ナチに入党しても・・・すみません過激なジョークでした。
これらが、正に演奏10×音質10で100点の体験であるわけです。
実現はタイムマシーンの発明を待つしか無い訳ですが・・・
が、しかし。すくなくともベターな方法を探したい訳です。
このページでは30余年間で、たどり着きつつある10点の演奏の乗数を高くしていく方法を公開していきたいと思います。
attention:このホムペには「師匠」という言葉がたくさん出てきますが、それは特定の人物でなく、これまでや、今でも音楽やオーディオのことを教えていただいている方の総称として呼ばせていただいてます。ですから同じ師匠という名前でも別人物なので、矛盾した意見を言われている場合もありえます。そのように、御解釈ください。
jazz and classic records
未体験な『音楽の感動』
を探るページ
since 2010

